2017/09/20 18:21
「いつも持ち歩くモノを最高のカタチに」
いつも持ち歩いているモノ、バッグや手帳、お財布などが、最高に使いやすいモノであれば、
持ち主の能力や魅力を引き出すことができると考えます。
人の能力と魅力を引き出す「持ちモノ」
「使いやすく」 「軽く」 「お洒落」
使いやすさが大切です。使うことに気を取られない道具。目の前のやりたいことに集中できます。
軽さが大切です。身軽なほど心も軽くなります。視野が広がります。より動けます。
美しさが大切です。美しいモノは持つことに喜びを与え、持ち主の魅力を引き立てます。
SIRUHAは、毎日をより楽しくしてくれるような持ちモノを提案します。
書く × 歩く = ひらめく
「書く」
書くことは理解力、記憶力、創造力、行動力を高めてくれます。
紙とペンの使い方を身につけると、
いろいろな事がわかり、知識を頭に入れ、新しい何かを生み出し、実現に向けて
進んでいくことができます。
「歩く」
歩くことで、血が巡ります。視界が移り変わります。
血の巡りが良くなれば、脳にもしっかりと酸素が届きます。
酸素で満たされた脳はより高いパフォーマンスを発揮します。
歩けば自然と視界が移り変わり、無意識にたくさんの情報がインプットされます。そうした刺激はひらめきのきっかけを生み出します。
「書くための手帳」「歩くためのバッグ」
書くこと、歩くことを毎日の生活に取り入れていくことで、たくさんのアイデアがひらめくようになります。
SIRUHAでは、
書くことと考えることに集中できる手帳や
身軽になってお出かけをより楽しめる、軽くてシンプルなバッグを作っています。
使いやすさや、質感にもこだわることで、
自然と使いたくなり、書くことや歩くことが習慣付くようなデザインしています。
SIRUHAは「書く」と「歩く」を広めていきます。
スマホや車の普及で、書く機会、歩く機会が減っています。
だけど書くことも歩くことも大切な習慣です。
書くことや歩くことを習慣づけていくことで、誰もが自身の能力や魅力をもっと引き出せると思います。
誰もが自分のやりたい事を見つけて、そこに向かって進んでいける世界は、今よりももっと楽しそうです。